エピソード > アイドルマスター シンデレラガールズ > スクールガール

[Producer]。これは、どういうつもり? この私にこんなものを着ろ、と…そう言いたいの? アァン? まずはその額を床に擦りつけなさい。私に頼みたいなら、それなりの誠意を見せることね

フン! いい度胸してるわ

貴方、趣味が悪いわね

学生時代? 話す必要があって?

どちらが上か教える必要があるわね…主従関係はハッキリさせるわ

クッ! なんで私がこんな衣装を…

踏んでやりたい気分だわ

真奈美もよくやるわね

屈辱は100倍にして返す。それが私の流儀よ。覚えておきなさい

どうやら[Producer]には特別なお仕置きが必要みたいね

フン! ゲスね

土下座するなら、時子様ありがとうございますと言いながらよ!

そんなに私に罵られたいの、[Producer]。いい趣味だわ

確かに私に出来ないことはないと言ったわ。だからなに? アァン? フン…戯れね。[Producer]の額が擦り切れそうだし、着てやるわ

「……。学校生活は楽しいわ。」……楽しいわけないわ。早くこの不愉快な茶番を終わらせて。[Producer]、これがキャリアにつながるのなら、次は私を理解した仕事を持ってきなさい。…返事は?

フン! いい度胸してるわ

貴方、趣味が悪いわね

……チッ

美里と私、どう考えても配役が逆だわ。取り替えなさい

クッ! なんで私がこんな衣装を…

踏んでやりたい気分だわ

これも経験と考えておくわ

もうドーナツは見たくないわ。焼きドーナツも冷やしドーナツもよ

[Producer]にどうお仕置きするか考えているわ。退屈なの

ちょっと黙ってくれる?

こんな屈辱は初めてよ。覚えておきなさい、[Producer]

はぁ、気分がノらないわね。[Producer]でも罵って気分転換よ

アイドルなんて暇つぶしのつもりだったけど、気が変わったわ。キャリアを積んで、下らない茶番みたいな仕事を潰してやるわ…クックック